第9回音声言語シンポジウム(NTT@京阪奈)に参加してきました. 最新の研究を聞くことができて有意義な2日間でした. 京野菜料理もおいしかったです. 参加
発表
劉鵬さん(Dr. Peng Liu)による講演会<... マイクロソフト研究所アジア拠点の劉鵬さん(Dr. Peng Liu)による講演会を開催しました. 講演題目:"Complete trajectory modeling of handwrittencharacters and its applications" 研究室のOGであり助手だった宮島千代美さんと OBの山本啓善さんの結婚式がありました. 2次会ではOBの方もたくさん参加していました. とっても綺麗でした!どうぞお幸せに! たまには二人揃って研究室に遊びにきてください. IEEE Transactions on Audio, Speech & Language Processing誌に以下の論文が掲載されました. "Voice conversion based on maximum likelihood estimation of speech parameter trajectory" by Tomoki Toda, Alan W. Black, and Keiichi Tokuda 音声信号処理ツールキット (SPTK) ver. 3.1及びHMM音声合成システム (HTS) ver. 2.0.1 を公開しました. SPTKは5年ぶりのバージョンアップです.新たに様々なコマンドが追加され,バグも多数修正されています.どうぞご利用ください. 中村和寛君(現在,ブラザー工業)が以下の発表で日本音響学会ポスター賞を受賞しました. 中村和寛, 全炳河, 南角吉彦, 李晃伸, 徳田恵一, おめでとうございます! 日本音響学会秋期研究発表会(山梨大学)に参加しました. いろいろな発表を聞くことができ,とても勉強になりました. 山梨のご当地料理「ほうとう」も食べてきました. 座長
副座長
発表
Blizzard Challenge 2007 W... 2007年8月25日ボンにてBlizzard Challenge 2007 Workshopをエジンバラ大のサイモンキングさん他とともに主催しました.音声合成の国際評価会に関するワークショップです. 主催
参加
6th ISCA Workshop on Speech Synthesis ボンで開催された6th ISCA Workshop on Speech Synthesis (SSW-6) に参加しました. 参加
座長
発表
名古屋大学にて修士論文中間発表会が開催されました. M2の先輩方お疲れ様でした. 昨年度に続き,本年度も多数の賞を受賞されました. おめでとうございます. 袴田智博 (M2) … 優秀賞 京都大学学術情報メディアセンターで,音声対話技術コンソーシアム (ISTC)の音声認識・音声対話技術講習会が行われました. 講師
助手
参加
音声認識・合成の基本を改めて勉強し直すことができました. 中国科学技術大学の胡国平氏が当研究室を訪問しました.中国科学技術大学の音声研究グループの紹介とご自身のCALL(Computer-Aided Language Learning)に関する研究紹介をしていただきました. Nick Campbell先生の集中講義 Nick Campbell 先生の集中講義が行われました. 主に音声合成において,特に話し言葉におけるアクセントなどの情報によって変わる「意味のある音声」についてのお話がありました. 自分の研究分野への関係有無問わず,受講者のみなさんにとって有意義な3日間になったと思います. 宇都宮大学からいらっしゃった学生の方にデモを行いました. 研究紹介のデモも含め,研究室のことなどについても色々とお話しをして,楽しい時間を過ごして頂けたようです. 担当者の方々はお疲れ様でした. IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems誌に以下の論文が掲載されました. "A Speech Parameter Generation Algorithm Considering Global Variance for HMM-Based Speech Synthesis" "A Hidden Semi-Markov Model-Based Speech Synthesis System" ハワイ・ホノルルにてICASSP2007が開催されました. 座長
参加
発表
えらい目に会いました(-_-;) 謝恩会2007が金山の「天狗」で開催されました. 研究室を去る方,研究室に残る方,みなさま1年間お疲れ様でした!! 研究室を去る方も,時々研究室に顔を見せに来て下さい. 特に定例飲み会などにはぜひ!! アランブラック助教授の講演会を開催しました. 講演題目:"Rapid Language Portability for Speech Processing Systems" Blizzard Challenge 2007企画... 共通の音声データベースを用いた比較・評価により, 様々な音声合成手法をよりよく理解することを目的とした 「Blizzard Challenge 2007」 を企画しました. チャレンジャー募集中. 主催:A. W. Black (CMU), Keiichi Tokuda (Prof), Simon King (CSTR), Michael Picheny (IBM), Shinsuke Sakai (ATR-SLC) IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems誌に以下の論文が掲載されました. "Details of Nitech HMM-based speech synthesis system for the Blizzard Challenge 2005" |