プロジェクタで壁面に投影し、大画面で対局できます。モーションキャプチャ機能で人の動きを検知しフェーズの判別を行い、画像処理で磁石の位置を取得して駒の動きを表示します。音声によるアシスト、自動棋譜機能も加えました。
学内の規模ではありますが、12チーム中1位を獲得しました。