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研究業績 : 大会発表

大会発表

  1. 神谷 翔大, 橋本 佳, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “H/L型ア クセント推定と音響モデリングを統合したHMM音声合成の検討,” 日本音響学 会秋季研究発表会, 2-7-3, pp.237–238, September 2014.

  2. 吉村 建慶, 橋本 佳, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “因子分析に基づくHMM音 声合成における基底クラスタリングの検討,” 日本音響学会秋季研究発表会, 2-7-4, pp.239–240, September 2014.

  3. 橋本 佳, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “ニューラルネットワー クに基づく音声合成における生成モデルの利用の検討,” 日本音響学会秋季 研究発表会, 2-7-7, pp.245–246, September 2014.

  4. 伊神 陽介, 李 晃伸, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “条件付き確率場に基づく 仮説の逐次早期確定を用いた低遅延音声インタフェース,” 日本音響学会春 季研究発表会, 2-4-7, pp.63–64, March 2014.

  5. 小升 章裕, 李 晃伸, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “統計的音声対話システ ムにおける登録キーワードの近傍単語を優先した仮説生成に基づく応答選 択,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-Q5-13, pp.221–223, March 2014.

  6. 佐藤 雄介, 中村 和寛, 橋本 佳, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “表現語空間を用いた連結固有声法に基づくクロスリンガル話者適応の検 討,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-6-2, pp.325–326, March 2014.

  7. 鶴野 高輝, 橋本 佳, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “GMM事後確率に基づいた 重み付き変換関数による声質変換の検討” 日本音響学会春季研究発表会, 3-6-3, pp.327–328, March 2014.

  8. 虫鹿 弘二, 中村 和寛, 橋本 佳, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “HMM歌声合成における音声データの誤りに頑健なモデル学習手法の検討,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-6-7, pp.335–336, March 2014.

  9. 有竹 貴士, 中村 和寛, 橋本 佳, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “HMM音声合成におけるLSPに関連した特徴量表現の検討,” 日本音響学会春 季研究発表会, 3-6-8, pp.337–338, March 2014.

  10. 中村 和寛, 橋本 佳, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “低周波数 標本化音声データの広帯域成分復元を考慮したメルケプストラム分析の検 討,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-6-9, pp.339–340, March 2014.

  11. 大浦 圭一郎, 橋本 佳, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “状態レベルのコンテ キストを用いたHMM音声合成の検討,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-6-10, pp.341–342, March 2014.

  12. 柘植 彬史，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一，“ベイズ統計量を用いた 対数線形モデルに基づく話者認識,” 日本音響学会秋季研究発表会, 2-8-7, pp.73–74, September 2013.

  13. 船谷内 泰斗，大浦 圭一郎，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵一，“ユーザ 生成型音声対話コンテンツに向けた有限状態トランスデューサに基づく簡潔 な対話記述法の検討,” 日本音響学会秋季研究発表会, 2-P-28, pp.223–224, September 2013.

  14. 中村 和寛，大浦 圭一郎，南角 吉彦，徳田 恵一，“HMMに基づく英語歌 声合成の検討,” 日本音響学会秋季研究発表会, 2-7-7, pp.299–300, September 2013.

  15. 吉村 建慶，橋本 佳，大浦 圭一郎，南角 吉彦，徳田 恵一，“HMM音声 合成のためのバイリンガルデータを用いた因子分析に基づくクロスリンガル 話者適応,” 日本音響学会春季研究発表会, 1-7-3, pp.267–268, March 2013.

  16. Viviane de Franca Oliveira, Sayaka Shiota, Kei Hashimoto, Yoshihiko Nankaku, Keiichi Tokuda, “Cross-lingual speaker adaptation for HMM-based speech synthesis using joint-eigenvoices with a space of perceptual characteristics,” 日本音響学会春季研究発 表会, 1-7-4, pp.269-270, March 2013.

  17. 中村 和寛，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一，“HMM音声合成におけるメ ルケプストラム分析を統合した音響モデリングの検討,” 日本音響学会春季 研究発表会, 1-7-11, pp.289-290, March 2013.

  18. 桑子 修一，高木 信二，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一，“HMM音声合 成における因子分析を用いた発話適応学習の検討,” 日本音響学会春季研究 発表会, 1-7-12, pp.291-292, March 2013.

  19. 岡田 知大，高木 信二，南角 吉彦，徳田 恵一，“HMM音声合成におけ るF0／有声・無声重みの個別クラスタリングによる合成音声の評価,” 日本 音響学会春季研究発表会, 1-7-13, pp.293-294, March 2013.

  20. 喜多村 翔斗，中村 和寛，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一，“音高正規 化学習を用いたHMM歌声合成における調子外れの補正,” 日本音響学会春季研 究発表会, 2-7-10, pp.337-338, March 2013.

  21. 城田 佳菜子，中村 和寛，大浦 圭一郎，南角 吉彦，徳田 恵 一，“HMM歌声合成における歌唱者適応学習の検討,” 日本音響学会春季研究 発表会, 2-7-11, pp.339-340, March 2013.

  22. 服部 貴文，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一， “複数のモデル構造を用 いた変分ベイズ法に基づく話者認識,” 日本音響学会秋季研究発表会, 1-1-13, pp.39–40, September 2012.

  23. 真野 翔平，南角 吉彦，徳田 恵一， “隠れ条件付確率場を用いた音声 認識のためのアニーリングに基づく学習アルゴリズムの検討,” 日本音学響 会秋季研究発表会, 2-1-10, pp.79–80, September 2012.

  24. 大浦 圭一郎，南角 吉彦，徳田 恵一， “HMM歌声合成における状態数可 変のモデル構造の検討,” 日本音学会春季研究発表会, 2-2-2, pp.275–276, September 2012.

  25. 高木 信二，南角 吉彦，徳田 恵一， “HMM音声合成のための加算モデル 構造に基づく複数話者同時モデリングの検討,” 日本音響学会春季研究発表 会, 2-2-5, pp.281–282, September 2012.

  26. 高木 信二，南角 吉彦，徳田 恵一， “コンテキストの部分的な加算構 造に基づくHMM音声合成,” 日本音響学会春季研究発表会, 1-11-5, pp.303–304, March 2012.

  27. 橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一， “HMM音声合成における変分ベイズ法 に基づく線形回帰,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-11-11, pp.403–404, March 2012.

  28. Viviane de Franca Oliveira, 塩田 さやか，南角 吉彦，徳田 恵 一， “Cross-lingual speaker adaptation for HMM-based speech synthesis using speaker interpolation based on perceptual chracteristics,” 日本音響学会春季研究発表会, 3-11-12, pp.405–406, March 2012.

  29. 沢田 慶，玉森 聡，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一， “変分ベ イズ法を用いた分離型2次元格子HMMの学習におけるアニーリング制御 の適用,” 情報処理学会第74会全国大会, 5S-7, pp.409–410, March 2012.

  30. 山本 大介，大浦 圭一郎，李 晃伸，打矢 隆弘，内匠 逸，徳田 恵一，松尾 啓志， “双方向音声案内デジタルサイネージのための学 内イベント登録システム,” 大学ICT推進協議会, December 7–9, 2011.

  31. 橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一， “ベイズ音声合成における事 前分布とモデル構造の話者間共有,” 日本音響学会秋季研究発表会講 演論文集, 3-8-8, pp.345–348, September 20–22, 2011.

  32. 大野 博之，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵一, “連続音声認識に おける仮説の低遅延逐次確定アルゴリズムの評価,” 日本音響学会秋 季研究発表会講演論文集, 1-10-15, pp.45–46, September 20–22, 2011.

  33. 間瀬 絢美, 大浦 圭一郎, 南角 吉彦, 徳田 恵一, “音高正規化 学習を用いたHMM歌声合成の検討,” 日本音響学会秋季研究発表会講演 論文集, 1-8-20, pp.283–284, September 20–22, 2011.

  34. 塩田 さやか，橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一， “複数のパラメー タ共有構造を考慮したベイズ基準による音響モデリングの検討,” 日 本音響学会春季研究発表会，1-5-8, pp.21–24, March 9–11, 2011.

  35. 澤田 俊彦，高木 信二，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵 一， “HMM音声認識における平均・分散パラメータの共有構造に関す る検討,” 日本音響学会春季研究発表会，1-5-9, pp. 25–26, March 9–11, 2011.

  36. 笠松 幹郎，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵一， “オンライン処理 を考慮した条件付確率場に基づく音声区間検出の検討,” 日本音響学 会春季研究発表会，1-5-13, pp. 35–36, March 9–11, 2011.

  37. 服部 貴文，李 蕾，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵一， “複数の モデル構造を用いたGMMに基づく話者認識,” 日本音響学会春季研究発 表会，2-5-3, pp. 49–50, March 9–11, 2011.

  38. 平野 隆司，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵一， “双方向探索に基 づくN-gramを用いたキーワードからの文生成,” 日本音響学会春季研 究発表会，2-P-40(b), pp. 211–212, March 9–11, 2011.

  39. 鹿住 恭介，南角 吉彦，徳田 恵一， “因子分析に基づくHMM音声 合成における話者類似性の評価,” 日本音響学会春季研究発表 会，3-7-2, pp. 299–302, March 9–11, 2011.

  40. 安達 璃沙，間瀬 絢美，南角 吉彦，徳田 恵一， “HMMに基づく 早口音声合成における話速と了解度に関する評価,” 日本音響学会春 季研究発表会，3-7-4, pp. 307–308, March 9–11, 2011.

  41. 橋本 佳，山岸 順一，Byrne William，King Simon，徳田 恵 一， “音声翻訳における機械翻訳・音声合成の性能評価および分 析,” 日本音響学会春季研究発表会，3-7-8, pp. 315–316, March 9–11, 2011.

  42. 伊藤 直晃，南角 吉彦，李 晃伸，徳田 恵一， “百万超語彙の連 続音声認識におけるツリートレリス探索法の分析および評価,” 日本 音学会秋季研究発表会, 1-Q-18, pp.155–156, Sep. 2010.

  43. 高木 信二，大浦 圭一郎，南角吉彦，徳田 恵一， “HMM音声合成 における平均・分散パラメータ共有に関する検討,” 日本音学会秋季 研究発表会, 2-1-8, pp.241–242, Sep. 2010.

  44. 橋本 佳，南角 吉彦，徳田 恵一， “学習・合成過程が統合され たベイズ音声合成,” 日本音学会秋季研究発表会, 2-1-9, pp.243–244, Sep. 2010.

  45. 山田 誠，西澤 信行，加藤 恒夫，大浦 圭一郎，徳田 恵一， “遅い話速の音響モデルを用いた話速制御合成音声の主観評価,” 日 本音学会秋季研究発表会, 2-Q-8, pp.315–316, Sep. 2010.

  46. Shifeng Pan, Jianhua Tao, Yoshihiko Nankaku, Keiichi Tokuda, “Considering global variance modeling on frequency domain delta LSP for HMM-based speech synthesis,” National Conference on Man-Machine Speech Communication (NCMMSC2011), pp.xxx–xxx, Xi’an, China, Oct. 16–18, 2011.

  47. 花園正也, 渡辺英樹, 西山高史, 徳田 恵一, “HMMに基づく感情 音声合成のための収録テキスト設計とコーパス構築,” システム制御 情報学会 第54回研究発表講演会講演論文集, vol.54, T17-5, May 2010.

  48. 李蕾, 油谷かおり, 南角吉彦, 徳田恵一, “複数のモデル構造を 用いたGMM に基づく声質変換,” 日本音響学会2009年春季研究発表会, vol.I, 1-7-20, pp.325–324, March 2010.

  49. 彭 湘琳, 大浦圭一郎, 南角吉彦, 徳田恵一, “言語依存平均声の 差異を考慮したクロスリンガル話者適応,” 日本音響学会2009年春季 研究発表会, vol.I, 1-7-21, pp.325–326, March 2010.

  50. 山田 誠, 西澤信行, 加藤恒夫, 大浦圭一郎,徳田 恵一, “HMM音 声合成における話速制御手法の評価,” 日本音響学会2009年春季研究 発表会, vol.I, 1-P-2, pp.405–406, March 2010.

  51. 林 豊大, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一, “音声認識のためのス ペクトル変換を統合した音響モデルに基づく話者適応,” 日本音響学 会2009年春季研究発表会, vol.I, 1-Q-4, pp.155–158, March 2010.

  52. 大野博之, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田 恵一, “音声認識における 発話終了前確定のアルゴリズムの評価および改善,” 日本音響学 会2009年春季研究発表会, vol.I, 2-6-6, pp.67–68, March 2010.

  53. 鹿住恭介, 南角吉彦, 徳田恵一, “多様な声質を表現するための 因子分析に基づくHMM 音声合成,” 日本音響学会2009年春季研究発表 会, vol.I, 2-7-2, pp.331–334, March 2010.

  54. 高木信二, 南角吉彦, 徳田恵一, “HMM音声合成のためのコンテキ ストの加算的構造に基づくスペクトルモデリング,” 日本音響学 会2009年春季研究発表会, vol.I, 2-7-3, pp.335–338, March 2010.

  55. 大浦圭一郎,酒向慎司, 徳田恵一, “日本語テキスト音声合成シス テムOpen JTalk,” 日本音響学会2009年春季研究発表会, vol.I, 2-7-6, pp.343–344, March 2010.

  56. 間瀬絢美, 大浦圭一郎, 南角吉彦, 徳田恵一, “音高シフトによ る疑似学習データを用いたHMM歌声合成の高精度化,” 日本音響学 会2009年春季研究発表会, vol.I, 2-7-7, pp.345–346, March 2010.

  57. 武藤 聡, 大浦圭一郎, 南角吉彦, 徳田恵一, “HMM歌声合成にお ける話者適応および楽譜情報を用いたモデル学習高速化,” 日本音響 学会2009年春季研究発表会, vol.I, 2-7-8, pp.347–348, March 2010.

  58. 吉見孔孝, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一, “音声対話システムの ためのタスク非依存言語モデルを用いたキーワードからの質問文生 成,”日本音響学会2009年春季研究発表会, vol.I, 3-6-17, pp.139–140, March 2010.

  59. 加藤杏樹, 南角吉彦, 李 晃伸，徳田恵一, “音声対話システムの ための複数キーワードを制約とするスポッティングアルゴリズ ム,” 日本音響学会2009年春季研究発表会, vol.I, 3-6-18, pp.141–142, March 2010.

  60. 岩島匡秋, 南角吉彦, 李晃伸, 徳田恵一, “バイモーダル音声認 識における特徴量重みの動的決定手法に関する検討,” 日本音響学 会2009年秋季研究発表会, vol.I, 2-1-12, pp.81–82, September 2009.

  61. 吉見孔孝, 南角吉彦, 李晃伸, 徳田恵一, “音声対話システムの ためのN-gramに基づくキーワードを制約とする文生成手法の検 討,” 日本音響学会2009年秋季研究発表会, vol.I, 1-R-29, pp.209–210, September 2009.

  62. 林豊大, 南角吉彦, 李晃伸, 徳田恵一, “音声認識のための非線 形スペクトル変換に基づく話者適応,” 日本音響学会2009年秋季研究 発表会, vol.I, 1-1-6, pp.19–20, September 2009.

  63. 福田敏則, 吉見孔孝, 南角吉彦, 李晃伸, 徳田恵一, “ユーザ生 成型音声対話コンテンツに基づく音声情報案内システムの構築,” 日 本音響学会2009年秋季研究発表会, vol.I, 1-R-30, pp.211–212, September 2009.

  64. 斎藤彰, 南角吉彦, 李晃伸, 徳田恵一, “複数の特徴量を用いた 条件付確率場に基づく音声区間検出,” 日本音響学会2009年秋季研究 発表会, vol.I, , pp., September 2009.

  65. 山田知彦, 武藤聡, 南角吉彦, 酒向慎司, 徳田恵一, “HMM歌声合 成システムのためのビブラートモデルの導入,” 日本音響学会2009年 秋季研究発表会, vol.I, 2-2-11, pp.309–312, September 2009.

  66. Keiichiro Oura, Junichi Yamagishi, Simon King, Mirjam Wester, and Keiichi Tokuda, “Unsupervised English-to-Japanese speaker adaptation for HMM-based speech synthesis,” 日本音響学 会2009年秋季研究発表会, vol.I, 3-P-18, pp.401–402, September 2009.

  67. Sayaka Shiota, Kei Hashimoto, Yoshihiko Nankaku, Keiichi Tokuda, “Training Algorithm Based on Deterministic Annealing for Bayesian Speech Recognition,” 日本音響学会2009年秋季研究発 表会, vol.I, 1-1-2, pp.3–6, September 2009.

  68. 橋本佳, 南角吉彦, 徳田恵一, “ベイズ基準によるHSMM音声合成 の評価,” 日本音響学会2009年秋季研究発表会, vol.I, 1-2-11, pp.257–258, September 2009.

  69. 花園正也, 西山高史, 徳田恵一, “HMMに基づく感情音声合成の ための収録テキストの最適化設計,” 第53回システム制御情報学会研 究発表講演会 (SCI09), May 2009.

  70. 渡辺英樹, 花園正也, 西山高史, 徳田恵一, “合成音声の主観評 価の効率化,” 第53回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI09), May 2009.

  71. 酒向慎司，徳田恵一，北村 正, “HMM音声合成のための音響モ デル簡易学習ツールキットVoiceMaker,”日本音響学会2009年春季研 究発表会, vol.I, 1-6-8 , pp.305–306, March 2009.

  72. 橋本 佳, 南角吉彦, 徳田恵一, “ベイズ基準による隠れセミマ ルコフモデルに基づく音声合成,” 日本音響学会2009年春季研究発表 会, vol.I, 1-6-7 , pp.303–304, March 2009.

  73. 永尾京平, 全 炳河, 南角吉彦, 徳田恵一, “HMM 音声合成にお ける発話内変動のモデル化手法に関する検討,” 日本音響学会2009年 春季研究発表会, vol.I, 1-R-19, pp.427–428, March 2009.

  74. 小島 弘, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一, “木構造化辞書の単語 間非共有部のスコアを用いた認識結果の予測,”日本音響学会2009年 春季研究発表会, vol.I, 3-Q-9, pp.225–256, March 2009.

  75. Ranniery Maia, Tomoki Toda, Keiichi Tokuda, Shinsuke Sakai, Tohru Shimizu, Satoshi Nakamura, “A decision tree-based clustering approach to state definition in a residual modeling framework,” 日本音響学会2009年春季研究発表 会, vol.I, 1-6-11, pp.311–312, March 2009.

  76. Yi-Jian Wu, Keiichi Tokuda, “HMM training by minimizing log spectral distortion between generated and original LSPs for speech synthesis,” 日本音響学会2008年秋季研究発表会, vol.I, 1-4-6, pp.249–250, September 2008.

  77. 橋本 佳，全 炳河，南角吉彦，徳田恵一, “クロスバリデーショ ンを用いたベイズ基準によるHMM音声合成,” 日本音響学会2008年秋 季研究発表会, vol.I, 1-4-7, pp.251–252, September 2008.

  78. 塩田さやか，橋本 佳，南角吉彦，李 晃伸，徳田恵一, “複数の 音素決定木構造を用いた音声認識の検討,” 日本音響学会2008年秋 季研究発表会, vol.I, 2-p-7, pp.125–126, September 2008.

  79. 油谷かおり，南角吉彦，戸田智基，徳田 恵一, “声質変換にお ける時系列マッチングを含む統計モデルの拡張,” 日本音響学会2008 年秋季研究発表会, vol.I, 2-p-24 , pp.411–412, September 2008.

  80. 花園正也，渡辺英樹，西山高史，徳田恵一, “文脈限定下でのＨ ＭＭ音声合成のための収録テキストセットの最適化,” 日本音響学会 2008年秋季研究発表会, vol.I, 2-p-27, pp.417–418, September 2008.

  81. 渡辺英樹，花園正也，西山高史，徳田恵一, “合成音声の主観評 価効率化のための評価音声抽出方法の検討,” 日本音響学会2008年秋 季研究発表会, vol.I, 2-p-28, pp.419–420, September 2008.

  82. 大浦圭一郎，全 炳河，南角吉彦，李 晃伸，徳田恵一, “HMM音 声合成における分散パラメータの共有に関する検討,” 日本音響学会 2008年秋季研究発表会, vol.I, 2-p-29, pp.421-422, September 2008.

  83. 戸田智基，徳田恵一, “因子分析トラジェクトリHMMに基づく統 計的音声スペクトル推定法,” 日本音響学会2008年秋季研究発表会, vol.I, 3-4-6, pp.293–294, September 2008.

  84. 小島 弘，南角吉彦，李 晃伸，徳田恵一, “音声認識のビーム探 索における複数枝刈り基準の統合に関する検討,” 日本音響学会2008 年秋季研究発表会, vol.I, 3-q-27, pp.211–212, September 2008.

  85. Ranniery Maia, Jinfu Ni, Shinsuke Sakai, Tomoki Toda, Keiichi Tokuda, Tohru Shimizu, Satoshi Nakamura, “The NICT/ATR-SLC entry for the Blizzard Challenge 2008,” 日本音響 学会2008年秋季研究発表会, vol.I, 1-4-9, pp.255-256, September 2008.

  86. 花園正也, 西山高史, 徳田恵一, “文脈限定下での高品質HMM音 声合成のための収録テキストセットの最適化,” 第52回システム制御 情報学会研究発表講演会 (SCI08), 6U4-2, May 2008.

  87. 丸目雅浩, 南角吉彦, 酒向慎司, 徳田恵一, 北村 正, “変分ベ イズ法に基づいた声質変換,” 日本音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 2-11-7, pp.349-352, March 2008.

  88. 袴田智博，南角吉彦，李晃伸，徳田恵一, “仮説の遅延確定によ る１パス信頼度計算の評価と複数デコーダ間枝刈りへの応用,” 日本 音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 1-Q-25, pp.217-218, March 2008.

  89. 宇藤陽介, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一, “声質変換のための スペクトルおよびF0の同時モデリング,” 日本音響学会2008年春季研 究発表会, vol.I, 2-11-8, pp.353-356, March 2008.

  90. 橋本佳, 全炳河, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一, “クロスバリ デーションを用いたベイズ基準によるコンテキストクラスタリング,” 日本音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 2-10-2, pp.69-70, March 2008.

  91. 伊藤達也, 全 炳河, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一 “変分ベイ ズ法に基づく話者認識,” 日本音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 3-11-3, pp.143-144, March 2008.

  92. 油谷かおり, 宇藤陽介, 南角吉彦, 戸田智基, 李 晃伸,徳田恵一, “時系列マッチングを含む統計モデルに基づいた継続長およびスペク トルの同時変換,” 日本音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 2-11-6, pp.347-348, March 2008.

  93. 吉見孔孝, 南角吉彦, 李 晃伸, 徳田恵一, “音声対話システム における条件付確率場に基づく自動応答文選択,” 日本音響学会2008 年春季研究発表会, vol.I, 1-2-10-12, pp.95-96, March 2008.

  94. 山岸順一, 能勢隆, 全炳河, 戸田智基, 徳田恵一, 小林隆夫, “Blizzard Challenge 2007のための平均声に基づくHMM音声合成シス テムの評価,” 日本音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 2-11-3, pp.339-342, March 2008.

  95. 大浦圭一郎, 戸田智基, 南角吉彦, 徳田恵一, マイアハニエリ, 坂井信輔, 中村哲, “英語音声合成における韻律推定モデルと音響モ デルの同時学習,” 日本音響学会2008年春季研究発表会, vol.I, 2-11-1, pp.335-336, March 2008.

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  128. 中村 勝, 全 炳河, 戸田 智基, 徳田 恵一, “Blizzard Challenge 2005 に向けたHMM音声合成システムの性能改善に関する評 価,” 日本音響学会2005年秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 3-6-18, pp.363–364, September 2005.

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  143. 西本 卓也, 荒木 雅弘, 伊藤 克亘, 宇津呂 武仁, 甲斐 充彦, 河口 信夫, 河原 達也, 桂田 浩一, 小林 隆夫, 嵯峨山 茂樹, 下平 博, 伝 康晴, 徳田 恵一, 中村 哲, 新田 恒雄, 坂野 秀樹, 広瀬 啓吉, 峯松 信明, 三村 正人, 森島 繁生, 山下 洋一, 山田 篤, 四 倉 達夫, 李 晃伸: “Galatea: 音声対話擬人化エージェント開発キッ ト,” インタラクション2004論文集, pp.27-28, Mar 2004.

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  162. 山本啓善, 南角吉彦, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村 正, "混合因 子分析に基づく話者モデルのパラメータ共有構造の検討," 日本音響 学会2003 年秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 2-6-21, pp.101-102, Sep. 2003.

  163. 柳哲, 井上涼子, 柳生雄午, 酒向慎司, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村正, “手座標追跡によるジェスチャー認識,” 通信学会講論集, vol.1, A-4-23, pp.84, Sep. 2003.

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  170. 岸本由加，全炳河，徳田恵一，益子貴史，小林隆夫, 北村正， “HMM音声合成のためのポストフィルタ係数の自動決定,” 日本音響 学会2003年春季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-6-11, pp.243-244, Mar. 2003.

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  172. 板谷洋平，宮島千代美，徳田恵一，北村正, “DAEM アルゴリズ ムを用いた話者認識のためのGMM 学習法,” 日本音響学会2003年春季 研究発表会講演論文集, vol.I, 3-3-6, pp.115-116, Mar. 2003.

  173. 星屋剛宏，酒向慎司，全 炳河，徳田恵一，益子貴史，小林隆夫， 北村正, “極低ビットレート音声符号化システムにおける決定木を用 いたコードブックの自動決定,” 日本音響学会2003年春季研究発表会 講演論文集, vol.I, 3-3-14, pp.323-324, Mar. 2003.

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  180. 山岸順一, 田村正統, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “話者適 応のための平均声モデル学習法の評価,” 日本音響学会2002年秋季研 究発表会講演論文集, vol.I, 3-10-13, pp.353–354, Sep. 2002.

  181. 陸 金林, 河井 恒, 吉村貴克, 徳田恵一, “中国語音声合成にお けるHMMに基づく韻律生成についてk” 日本音響学会2002年秋季研究 発表会講演論文集, vol.1, 2-10-20, pp.325–326, Sep. 2002.

  182. Keiichi Tokuda, Heiga Zen, A. W. Black, “HMM-based approach to English speech synthesis,” 日本音響学会2002年秋季 研究発表会講演論文集, vol.I, 3-10-15, pp.357–358, Sep. 2002.

  183. Amaro A. de Lima, Heiga Zen, Yoshihiko Nankaku, Chiyomi Miyajima, Keiichi Tokuda, and Tadashi Kitamura, “On the use of KPCA for feature extraction in speech recognition,” 日本音 響学会2002年秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-9-4, pp.7–8, Sep. 2002.

  184. 七里建吾, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “固有声 を用いたHMM音声合成における声質評価の検討,”日本音響学会2002年 秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 3-10-16, pp.359–360, Sep. 2002.

  185. 全炳河, 徳田恵一, 北村正, “決定木による音素コンテキスト・ 次元・状態位置の同時クラスタリング,” 日本音響学会2002年秋季研 究発表会講演論文集, vol.I, 1-9-20, pp.39–40, Sep. 2002.

  186. 全炳河, 吉村貴克, 田村正統, 益子貴史, 徳田恵一, “HMM音声 合成ツールキットの概要,” 日本音響学会2002年秋季研究発表会講演 論文集, vol.I, 3-10-14, pp.355–356, Sep. 2002.

  187. 水谷伸晃, 徳田恵一, 北村正, “HMMに基づいた単位接続型音声 合成,” 日本音響学会2002年秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-10-9, pp.241–242, Sep. 2002.

  188. 鈴木浩之, 全炳河, 南角吉彦, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村正, “声質を考慮した音響モデルによる音声認識,”日本音響学会2002年 秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-9-19, pp.37–38, Sep. 2002.

  189. 星屋剛宏, 酒向慎司, 全炳河, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基づいた極低ビットレート音声符号化システムの性 能改善,”日本音響学会2002年秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-10-3, pp.229–230, Sep. 2002.

  190. 岸本由加, 全炳河, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMM音声合成のためのポストフィルタリング,”日本音響学会2002年 秋季研究発表会講演論文集, vol.I, 2-1-1, pp.279–280, Sep. 2002.

  191. 柳生雄午, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村正, “主成分分析を用い たHMMによる手話認識,” 第１回 情報科学技術フォーラムForum on Information Technology (FIT2002), K-3, pp.373–374, Sep. 2002.

  192. 柳 哲, 柳生雄午, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村 正, “ジェス チャーを用いた個人識別におけるPCAの次元数の検討,” 第１回 情報 科学技術フォーラムForum on Information Technology (FIT2002), I-21, pp.41-42, Sep. 2002.

  193. 石川ちさと, 伊藤正典, 酒向慎司, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村 正, “HMM歌声合成における音韻・音高の同時モデル化,” 第１回 情 報科学技術フォーラムForum on Information Technology (FIT2002), F-22, p.237–238, Sep. 2002.

  194. 石川剛, 澤田裕子, 全炳河, 南角吉彦, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村正, “初期統合によるバイモーダル大語彙連続音声認識,” 第１ 回 情報科学技術フォーラムForum on Information Technology (FIT2002), F-5, pp.203-204, Sep. 2002.

  195. 井上涼子, 柳生雄午, 酒向慎司, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村 正, “HMMを用いたジェスチャー認識における混合数の検討,” 第１ 回 情報科学技術フォーラムForum on Information Technology (FIT2002), 15, pp.397–398, Sep. 2002.

  196. 山本真理, 柴田沙矢香, 南角吉彦, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村 正, “音声と顔画像を用いた個人認識,” 第１回 情報科学技術フォー ラムForum on Information Technology (FIT2002), pp.119-120, Sep. 2002.

  197. 加藤雅哉, 南角吉彦, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村正, “主成分 分析とGMMを用いた顔画像認識,”電気関係学会東海支部連合全国大会 (発表予定).

  198. 柳生 雄午, 酒向 慎司, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, ” 主成分スコアを用いたジェスチャー画像による個人認識法の検討,” 電子情報通信学会2002年総合大会講演論文集, D-12-104, p.280, Mar. 27–30, 2002.

  199. 岩田鋼司, 高橋徹, 中西貴裕, 徳田恵一, 北村正, “MDL基準を 用いたLPC分析次数およびフレーム長の同時最適決定法,” 電子情報 通信学会2002年総合大会講演論文集, D-14-11, p.170, Mar. 27–30, 2002.

  200. 勝股充, 徳田恵一, 北村正, “A*アルゴリズムに基づいた２次 元ワープの解法,” 電子情報通信学会2002年総合大会講演論文集, D-12-52, p.170, Mar. 27–30, 2002.

  201. 嵯峨山茂樹, 伊藤克亘, 宇津呂武仁, 甲斐充彦, 小林隆夫, 下平 博,伝 康晴, 徳田恵一, 中村 哲, 西本卓也, 新田恒雄, 広瀬啓吉, 森島繁生, 峯松信明, 山下洋一, 山田 篤, 李 晃伸, “擬人化音声対 話エージェント開発プロジェクト (招待講演),” 日本音響学会2002 年春季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-5-14, pp.27-28, Mar. 2002.

  202. 山岸順一, 田村正統, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “HMM 合 成音声におけるコンテキストクラスタリング決定木の構築法の検討,” 日本音響学会2002年春季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-10-1, pp.231-232, Mar. 2002.

  203. 高橋 徹, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村 正, “動的特徴量を考慮し た統計的尺度に基づくメルケプストラム係数のベクトル量子化,” 日 本音響学会2002年春季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-P-1, pp.353-354, Mar. 2002.

  204. 田村正統, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “HMM 音声合成にお けるSATを用いた平均声モデルの学習,” 日本音響学会2002年春季研 究発表会講演論文集, vol.I, 1-10-17, pp.263-264, Mar, 2002.

  205. 山下洋一, 峯松信明, 徳田恵一, 小林隆夫, 広瀬啓吉, “擬人化 音声対話エージェントにおける音声合成,” 日本音響学会2002年春 季研究発表会講演論文集, vol.I, 1-5-17, pp.33-34, Mar. 2002.

  206. 水谷伸晃, 徳田恵一, 北村正, “HMMに基づいた波形接続型音声 合成方式の検討,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.I, 2-10-5, pp.273–274, Mar. 2002.

  207. 高御堂雄三, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正“HMMを用 いた音声合成による学習データ量と音質の調査,”日本音響学会2002 年春季研究発表会講演論文集, vol.I, 2-10-14, pp.291-292, Mar. 2002.

  208. 加藤順一, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村正“音声信号とEGG信号 の相関を利用した話者照合法,”日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.I, 3-2-11, pp.139–140, Mar. 2002.

  209. 全 炳河, 徳田 恵一, 北村 正, “HMM状態の部分的共有の検討,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.I, 2-5-2, pp.77–78, Mar. 2002.

  210. 全 炳河, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村 正, “部分的共 有を行ったHMMからの音声合成,” 日本音響学会2002年春季研究発表 会講演論文集, vol.I, 1-10-3, pp.235-236, Mar. 2002.

  211. 山岸順一, 田村正統, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “HMM合 成音声における平均声モデルの学習データセットの検討,” 日本音響 学会研究発表会講演論文集, 3-2-10, pp.323-324, Oct. 2001.

  212. 吉岡元貴, 田村正統, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “HMM音 声合成に用いるコンテキストの検討,” 日本音響学会研究発表会講演 論文集, 3-2-5, pp.313–314, Oct. 2001.

  213. 田村正統, 益子貴史, 徳田恵一, 小林隆夫, “HMMに基づく音声 合成における音韻継続長の話者適応,” 日本音響学会研究発表会講演 論文集, 3-2-7, pp.317–318, Oct. 2001.

  214. 石松喜伸, 徳田恵一, 北村正, 益子貴史, 小林隆夫, “HMM 音声 合成のためのガンマ分布を用いた状態継続長のモデル化,” 日本音響 学会研究発表会講演論文集, 3-2-4, pp.311–312, Oct. 2001.

  215. 全炳河, 徳田恵一, 北村正, 益子貴史, 小林隆夫, “動的特徴量 を考慮したピッチの高精度モデル化手法,” 日本音響学会研究発表会 講演論文集, 1-2-7, pp.219–220, Oct. 2001.

  216. 岩田鋼司, 高橋徹, 徳田恵一, 北村正, 中西貴裕, “MDL基準を 用いたLPC分析次数およびフレーム長の同時最適決定法,” 日本音響 学会研究発表会講演論文集, 1-P-4, pp.201–202, Oct. 2001.

  217. 吉村貴克, 徳田恵一, 北村正, 益子貴史, 小林隆夫, “HMMに基 づく音声合成における品質改善に関する検討,” 日本音響学会講論 集, 1-P-8, pp.371-372, Oct. 2001.

  218. 沢辺敦, 七里建吾, 吉村貴克, 徳田恵一, 北村正, 益子貴史,小 林隆夫, “固有声手法に基づく音声合成におけるピッチのモデル化,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, pp.315–316, Oct. 2001.

  219. 南角吉彦, 徳田恵一, 北村正, “自動リップリーディングのため の輝度値・幾何学変換に基づく正規化学習,” 日本音響学会研究発 表会講演論文集, vol.1, 1-1-11, pp.21–22, Oct. 2001.

  220. 高橋徹, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村正, “スペクトル分析のため の基準を用いたHMMの学習アルゴリズム,” 日本音響学会研究発表会 講演論文集, 1-1-3, pp.5–6, Oct. 2001.

  221. 勝股充, 徳田恵一, 北村正, “A*アルゴリズムに基づいた２次元 ワーピング,” 情報処理学会全国大会講演論文集, 3R-03, p.209, Sep. 2001.

  222. 柳生雄午, 徳田恵一, 北村正, “主成分分析を用いた基本動作 HMMによるジェスチャー認識,” 情報処理学会全国大会講演論文集, 3R-5, pp.213–214, Sep. 2001.

  223. 日小田芳郎, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “不特定話者対応 HMM音声認識ボコーダに関する検討,” 電子情報通信学会2001年総合 全国大会講演論文集, D-14-21, p.191, Mar. 2001.

  224. 横江綾子, 宮島千代美, 徳田恵一, 北村 正, “音声と唇情報を 用いたバイモーダル個人識別の統合法,” 電子情報通信学会2001年 総合全国大会講演論文集, D-12-119, p.286, Mar. 2001.

  225. 中谷博美, 酒向慎司, 徳田恵一, 北村 正, “固有ジェスチャー を用いたHMMによるジェスチャー認識,” 電子情報通信学会2001年総 合全国大会講演論文集, p.283, Mar. 2001.

  226. 桑原昌也, 徳田恵一, 北村 正, “基本動作のHMMに基づくジェス チャー認識,” 電子情報通信学会2001年総合全国大会講演論文集, D-12-115, p.282, Mar. 2001.

  227. 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基 づく音声合成のための励振源モデルの検討,” 日本音響学会研究発表 会講演論文集, vol.1, 2-6-8, pp.297-298, Mar. 2001.

  228. 沢辺 敦, 七里建吾, 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “固有声に基づいたtriphoneによる音声合成,” 日本音響学 会研究発表会講演論文集, vol.1, 2-6-9, pp.299–300, Mar. 2001.

  229. 酒向 慎司, 近藤重一, 益子貴史, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村正, “唇動画像と音声によるマルチモーダルデータベースの構築,” 日本 音響学会研究発表会講演論文集, vol.1, 3-P-30, pp.223–224, Mar. 2001.

  230. 熊倉俊之, 田村正統, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “HMM音 声合成システムのためのテキスト処理部の構築,” 日本音響学会講論 集, vol.1, 3-Q-4, pp.349-350, Mar. 2001.

  231. 田村正統, 益子貴史, 徳田恵一, 小林隆夫, “HMMに基づく音声 合成システムにおけるピッチ・スペクトルの話者適応,” 日本音響学 会研究発表会講演論文集, vol.1, 1-6-2, pp.235–236, Mar. 2001.

  232. 川角佳弘, 酒向 慎司, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基づいた極低ビットレート音声符号化におけるピッチ情報の ベクトル量子化,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.1, 1-6-22, pp.271–272, Mar. 2001.

  233. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, “多空間分布GMMに基づく話 者識別モデルにおけるストリーム重みの推定,” 日本音響学会研究発 表会講演論文集, 1-3-3, vol.1, pp.5–6, Mar. 2001.

  234. 高橋 徹, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村正, “音声のメルケプスト ラム表現に基づいたGMM,”日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.1, 3-3-9, pp.111–112, Mar. 2001.

  235. 佐藤隆之, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “合成音声に対する 安全性を考慮したテキスト指定型話者照合システムの検討,” 日本音 響学会研究発表会講演論文集, vol.1, 1-3-4, pp.7–8, Mar. 2001.

  236. 横江 綾子, 山田 淳児, 徳田 恵一, 北村 正, “音声と唇情報を 用いたバイモーダル個人識別,” 電子情報通信学会 情報・システム ソサイエティー大会講演論文集, D-12-37, p.224, Sep. 30–Oct. 3, 2000.

  237. 石松 善伸, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 北村 正, “メル一般化ケプ ストラム分析に基づくMELP音声符号化,” 電子情報通信学会 基礎・ 境界ソサイエティー大会講演論文集, A-6-4, p.153, Sep. 30–Oct. 3, 2000.

  238. 南角 吉彦, 徳田 恵一, 北村 正, 小林 隆夫, “視覚音声認識の ためのコントラストの正規化,” 電子情報通信学会 情報・システム ソサイエティー大会講演論文集, D-12-31, p.218, Sep. 30–Oct. 3, 2000.

  239. 勝股 充, 徳田 恵一, 北村 正, “局所傾斜制限を用いた単調連 続2次元ワープ,” 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティー 大会講演論文集, D-12-8, p.195, Sep. 30–Oct. 3, 2000.

  240. 酒向 慎司, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基 づいた音声・唇動画像の同時生成,” 日本音響学会研究発表会講演論 文集, vol.1, 1-Q-3, pp.235–236, Sep. 2000.

  241. 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基 づく音声合成システムの自動構築,” 日本音響学会研究発表会講演論 文集, vol.1, 1-Q-2, pp.233–234, Sep. 2000.

  242. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, “最小分類誤り規準に基づ く多空間分布GMMを用いた話者識別,” 日本音響学会研究発表会講演 論文集, vol.1, 1-5-4, pp.7–8, Sep. 2000.

  243. 田村 正統, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “HMMに基づく 音声合成システムのためのテキスト解析の検討,” 日本音響学会講論 集, vol.1, 2-P-19, pp.319–320, Mar. 2000.

  244. 真下 哲, 益子 貴史, 小林 隆夫, 徳田 恵一, “1.6kbps低ビッ トレート符号化方式の検討,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.1, 2-7-1, pp.241–242, Mar. 2000.

  245. 益子 貴史, 小林 隆夫, 徳田 恵一, “スペクトルとピッチに基 づく話者照合に対する合成音声による詐称の検討,” 日本音響学会講 論集, vol.1, 3-9-4, pp.101–102, Mar. 2000.

  246. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, “最小誤り学習に基づくバ イモーダル音声認識,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, vol.1, 1-Q-14, pp.159–160, Mar. 2000.

  247. 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “尤度最大 化基準によるHMMからの音声パラメータ生成法の評価,” 日本音響学 会研究発表会講演論文集, vol.1, 1-7-7, pp.209–210, Mar. 2000.

  248. 服部 陽介, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “多空間 ガウス混合モデルを用いた話者認識,” 日本音響学会研究発表会講演 論文集, vol.1, 3-9-3, pp.99–100, Mar. 2000.

  249. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, “最小誤り学習に基づく自 動リップリーディング,” 2000年電子情報通信学会総合大会, SD-4-7, pp.275–276, Mar. 2000.

  250. 勝股 充, 徳田 恵一, 北村 正, “単調2次元ワープの単調性につ いての検討,” 電子情報通信学会総合大会, D-12-15, p.185, Mar. 2000.

  251. 鈴木 尚, 徳田 恵一, 北村 正, “単調連続2次元DPアルゴリズム の階層化,” 電子情報通信学会総合大会, D-12-16, p.186, Mar. 2000.

  252. 酒向 慎司, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “ピクセ ルベースアプローチによるHMMに基づいた唇動画像生成,” 電子情報 通信学会総合大会, D-12-64, p.234, Mar. 2000.

  253. 小山 晃俊, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 北村 正, “固有声 (eigenvoice)に基づいた音声合成,”日本音響学会研究発表会講演論 文集, vol.1, 1-3-18, pp.219–220, Sep. 1999.

  254. 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, “尤度最大化基準によるHMMか らの音声パラメータ生成法の検討,”日本音響学会研究発表会講演論 文集, vol.1, 1-3-15, pp.213–214, Sep. 1999.

  255. 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基づ くピッチパターン生成における動的特徴量の効果,”日本音響学会講 論集, vol.1, 1-3-16, pp.215–216, Sep. 1999.

  256. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, “識別的特徴抽出に基づく 話者認識における話者モデルの違いに関する検討,”日本音響学会講 論集, vol.1, 1-1-26, pp.51–52, Sep. 1999.

  257. 田村 正統, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “MLLRおよび MAP/VFSを用いたHMM音声合成における話者適応,”日本音響学会講論 集, 2-3-9, pp.243–244, Mar. 1999.

  258. 一ツ松 孝文, 益子 貴史, 小林 隆夫, 徳田 恵一, “合成音声を 用いたテキスト指定型話者照合システムにおける詐称の検討,”日本 音響学会研究発表会講演論文集, 3-3-11, pp.265–266, Mar. 1999.

  259. 柳ヶ瀬 滋夫, 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “広帯域 音声のMGC-CELP符号化方式における演算量に関する検討,”日本音響 学会研究発表会講演論文集, 1-3-18, pp.215–216, Mar. 1999.

  260. 高橋 史生, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “不特定話者 HMM認識ボコーダの音質向上に関する検討,”日本音響学会研究発表会 講演論文集, 2-P-23, pp.313–314, Mar. 1999.

  261. 近藤 重一, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “HMMに基づく テキストからのバイモーダル音声合成に関する検討,”日本音響学会 研究発表会講演論文集, 2-P-21, pp.309–310, Mar. 1999.

  262. 中西 貴裕, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村正, “MDL基準による音声 分析フレーム長と分析次数の同時最適化,”日本音響学会研究発表会 講演論文集, 1-3-11, pp.201–202, Mar. 1999.

  263. 高橋 徹, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村正, “統計的尺度に基づく メルケプストラム係数のベクトル量子化,”日本音響学会研究発表会 講演論文集, 1-3-15, pp.209–210, Mar. 1999.

  264. 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基 づく音声合成のためのスペクトル, ピッチ, 状態継続長のモデル化,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, 2-3-8, pp.241–242, Mar. 1999.

  265. 広井 順, 徳田 恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村 正: “HMMに基 づいた唇動画像の生成 —画像ベースアプローチ—,”日本音響学会 研究発表会講演論文集, 2-P-22, pp.311–312, Mar. 1999.

  266. 宮島 千代美, 渡辺 秀行, 徳田 恵一, 北村 正, 片桐 滋, “識 別的特徴抽出に基づく話者認識—2次オールパス関数に基づくメルケ プストラム特徴の最適化—,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-1-8, pp.35–36, Mar. 1999.

  267. 南角 吉彦, 徳田恵一, 小林隆夫, 北村正,視覚音声認識のための 輝度および位置の正規化学習,” 1999年電子情報通信学会総合大会講 演論文集, D-12-101, p.274, Mar. 1999.

  268. Oscar Vanegas, Keiichi Tokuda and Tadashi Kitamura, “Intensity and location normalization of HMM-based visual speech recognition,” 1999年電子情報通信学会春期大会, D-12-102, p.275, Mar. 1999.

  269. 田村 正統, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “音声駆動お よびテキスト・音声駆動による唇動画像の生成,”日本音響学会研究 発表会講演論文集, 2-P-14, pp.313–312, Sep. 1998.

  270. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “HMM認識ボコーダの不特定 話者化に関する検討,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 3-2-12, pp.271–272, Sep. 1998.

  271. 若子武士, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “2次オー ルパス関数による周波数変換を利用したメルケプストラム分析の音声 認識における評価,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-1-2, pp.3–4, Sep. 1998.

  272. 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正, “HMMに基 づく音声合成における状態継続長モデルの構築,”日本音響学会研究 発表会講演論文集, 1-2-8, pp.189–190, Sep. 1998.

  273. 関口 泰弘, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, “音声認識に おける2次元メルケプストラムの領域検討,”日本音響学会研究発表会 講演論文集, 2-Q-8, pp.135–136, Mar. 1998.

  274. 田中 亜樹治, 徳田 恵一, 北村 正: “自動リップリーディング における輝度, 位置の正規化,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 2-6-10, pp.73–74, Mar. 1998.

  275. 田村 正統, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “HMM音声合成 に基づく声質変換における話者適応手法の検討,”日本音響学会研究 発表会講演論文集, 2-P-13, pp.319–320, Mar. 1998.

  276. 若子 武士, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, “2 次オールパス関数による周波数変換を利用したメルケプストラム分析 の音声合成における評価,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 3-7-14, pp.281–282, Mar. 1998.

  277. 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, 北村 正, “2次オールパス 関数による周波数変換を利用した音声のメルケプストラム分析,”日 本音響学会研究発表会講演論文集, 3-7-13, pp.279–280, Mar. 1998.

  278. 増淵 淳, 田村 正統, 宮川 公成, 益子 貴史, 小林 隆夫, 徳田 恵一, “HMMに基づくテキストからの音声・唇動画像の同時生成,”日 本音響学会研究発表会講演論文集, 2-P-6, pp.305–306, Mar. 1998.

  279. 加藤 寿彦, 益子 貴史, 小林 隆夫, 徳田 恵一, “多空間出力分 布並列HMMによるピッチパタン生成,”日本音響学会研究発表会講演論 文集, 1-7-19, pp.217–218, Mar. 1998.

  280. 宮崎 昇, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, “多空間上の確率 分布に基づいたHMMによるピッチパタン生成,”日本音響学会研究発表 会講演論文集, 1-7-18, pp.215–216, Mar. 1998.

  281. 宮崎 昇, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫, “ピッチパタンモ デリングのための多空間上の確率分布に基づいたHMM,”日本音響学会 研究発表会講演論文集, 1-7-17, pp.213–214, Mar. 1998.

  282. 平林 剛, 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, “メル一般化 ケプストラム分析に基づく広帯域CELPの品質評価,”日本音響学会研 究発表会講演論文集, 2-7-7, pp.247–248, Mar. 1997.

  283. 増渕 淳, 益子貴史, 小林隆夫, 徳田恵一, “HMMに基づくテキス トからの唇動画像生成,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-P-11, pp.325–326, Sep. 1997.

  284. 益子 貴史, 小林 隆夫, 徳田 恵一, “ML基準パラメータ系列生 成に基づく半連続HMMの雑音適応化手法の評価,”日本音響学会研究発 表会講演論文集, 2-Q-16, pp.147–148, Sep. 1997.

  285. 小石田 和人, 徳田 恵一, 益子 貴史, 小林 隆夫: “音声パラ メータの静的・動的特徴の統計料を用いたベクトル量子化の検討,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-2-11, pp.217–218, Sep. 1997.

  286. 広井 順, 徳田 恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村 正: “HMMに基 づいた極低ビットレート音声符号化,”日本音響学会研究発表会講演 論文集, 1-P-24, pp.351–352, Sep. 1997.

  287. 杉浦 巧純, 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正, 小林隆夫: “自 己組織化feature mapに基づいたHMMとその音声認識への応用,”日本 音響学会研究発表会講演論文集, 2-1-14, pp.75–76, Sep. 1997.

  288. 吉村貴克, 徳田 恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村 正: “HMMに 基づく音声合成システムにおける話者補間,”日本音響学会研究発表 会講演論文集, 1-P-17, pp.337–338, Sep. 1997.

  289. 徳田 恵一, 益子貴史, 小林隆夫: “対数スペクトルの任意基底 関数による展開に基づいた音声のスペクトル推定,”日本音響学会研 究発表会講演論文集, 1-P-22, pp.347–348, Sep. 1997.

  290. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正: “SOM上の予測ネットワーク に基づく話者識別モデル,”日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-1-22, pp.43–44, Sep. 1997.

  291. 田中 亜樹治, 徳田 恵一, 北村 正: “HMMによる唇動画像を利用 した単語認識,”電気関係学会東海支部連合全国大会, 850, p.425, 1997.

  292. 宮島 千代美, 徳田 恵一, 北村 正: “SOM上の予測ネットワーク に基づく話者識別モデル,”電気関係学会東海支部連合全国大会, 472, p.236, 1997.

  293. 関口 泰弘, 一ッ松 孝文, 徳田 恵一, 北村 正, “2次元メルケ プストラムとDPマッチングによる話者独立型単語音声認識,”電気関 係学会東海支部連合全国大会, 490, p.245, 1997.

  294. 桑山 靖英, 中田 大介, 徳田 恵一, 北村 正, “音声と両眼画像 による個人識別,”電気関係学会東海支部連合全国大会, 852, p.426, 1997.

  295. 高 学軍, 徳田 恵一, 北村 正, “マハラノビス距離のDPマッチ ングに基づく単語認識,”電気関係学会東海支部連合全国大会, 489, p.245, 1997.

  296. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “HMMを用いた 音声合成における話者適応による声質変換,” 日本音響学会研究発 表会講演論文集, 3-7-5, pp.267–268 (1997-03).

  297. 山田類, 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “ML基 準パラメータ系列生成に基づく半連続 HMM による雑音音声認識,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, 2-Q-13, pp.155–156 (1996-09).

  298. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “ML基準パラメー タ系列生成に基づく HMM の雑音環境への適応,” 日本音響学会研究 発表会講演論文集, 2-Q-12, pp.153–154 (1996-09).

  299. 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “MA予測を用 いたメル一般化ケプストラムの量子化,” 日本音響学会研究発表会 講演論文集, 3-4-1, pp.261–262 (1996-09).

  300. 吉村貴克, 高橋 徹, 徳田恵一, 北村 正: “2次元メルケプスト ラムを動的特徴とするHMMによる単語音声認識,”電気関係学会東海支 部連合全国大会, 1996.

  301. 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “メル一般化 ケプストラムに基づくCELP符号化系とその評価,” 日本音響学会研 究発表会講演論文集, 1-4-20, pp.257–258 (1996-03).

  302. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “HMMを用いた 音声合成における音素モデルの検討,” 日本音響学会研究発表会講 演論文集, 2-4-5, pp.273–274 (1996-03).

  303. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “HMMを用いた 音声合成法に関する検討,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, 2-1-5, pp.253–254 (1995-09).

  304. 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “メル一般化 ケプストラム分析に基づく音声符号化の検討,” 日本音響学会研究 発表会講演論文集, 3-1-11, pp.189–290 (1995-09).

  305. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “メル一般化ケ プストラムパラメータの音素認識における評価,” 日本音響学会研 究発表会講演論文集, 1-Q-1, pp.97–98 (1995-03).

  306. 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “低ビットレー ト音声符号化におけるメルケプストラム係数のベクトル量子化,” 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1-4-10, pp.237–238 (1995-03).

  307. 益子 貴史, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “メル一般化ケ プストラムパラメータの単語音声認識における評価,” 日本音響学 会研究発表会講演論文集, 2-10-3, pp.89–90 (1994-10).

  308. 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “メルケプス トラム分析に基づくCELP符号化系の検討,” 日本音響学会研究発表 会講演論文集, 1-5-14, pp.259–260 (1994-10).

  309. 内藤 幸宏, 徳田 恵一, 金子 峰雄 : “非一様解像度フィルタに よる適応アルゴリズム,” 1994年電子情報通信学会春期大会, A-198, p.1-199.

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  311. 小石田 和人, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “伝送路誤り を考慮した適応メルケプストラム音声符号化系,”日本音響学会研究 発表会講演論文集, 3-8-14, pp.257–258 (1994-03).

  312. 徳田 恵一, 橋本 明典, 金子 峰雄 : “直線位相線形予測のため の高速算法,” 1993年電子情報通信学会春期大会, A-137, p.1-137.

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  314. 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “メルケプストラム分析に基 づく適応ポストフィルタによる符号化音声の品質改善,”日本音響学 会研究発表会講演論文集, 3-8-12, pp.259–260 (1993-03).

  315. 綾 誠司, 深田 俊明, 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “適応 メルケプストラム分析を用いた音声のADPCM系,”日本音響学会研究発 表会講演論文集, 1-P-3, pp.305-306 (1992-10).

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  323. K. Fukushi, Takao Kobayashi, Keiichi Tokuda and Satoshi Imai : “Two-dimensional log magnitude approximation filter,” 1990年電子情報通信学会春期全国大会, A-174, p.1-174.

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  329. 徳田 恵一, 小林 隆夫, 今井 聖 : “重み付き最小２乗法による 対数スペクトル包絡の抽出,”昭61電子通信学会総合全国大会, 1360, p.6-2.

  330. 寒川 健太, 北村 正, 徳田 恵一, 岩田 知己 : “パソコンを用 いた音声データ処理システム,” 昭59電気関係学会東海支部連合全国 大会.

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