研究助成

1. — 代　　表 —

2. (財)人工知能研究振興財団 平成24年度研究助成, “超巨大データに基づ く多様な音声合成システム構築のための技術的・社会的基盤の確立,” (2014)

3. (財)栢森情報科学振興財団 平成24年度研究助成, “隠れマルコフモデル に基づく早口音声合成における了解度向上に関する研究,” (2013)

4. (財)テレコム先端技術研究支援センター SCAT研究助成, “音声ユビキタ ス情報環境実現のための次世代音声技術基盤に関する研究,” (2012–2015)

5. 名古屋工業大学 平成14年度 大学活性化経費（一般研究）, “隠れマル コフモデルを用いた音声合成 —喜んだり悲しんだりするコンピュータを目 指して—,”

6. (財)国際コミュニケーション基金, “隠れマルコフモデルに基づ いた音声合成 —多様な声質・発話スタイルの実現—,” (2000-2002)

7. (財)栢森情報科学振興財団 平成11年度研究助成, “隠れマルコフモデルに基づいた音声合成 —人間のように話すコンピュータをめざして—,” (2000)

8. (財)中部電力基礎技術研究所 平成10年度研究助成, “隠れマルコフモデルに基づいた音声合成 —人間のように話すコンピュータの実現に向けて—” (1999)

9. 名古屋工業大学 教育改善推進費 (転任・新任及び若手教官への研究助 成), “隠れマルコフモデルに基づいた音声合成システムの構築,” “マルチモーダル音声認識・合成インターフェースの構築” (1998)

10. (財)カシオ科学振興財団 平成9年度研究助成, “隠れマルコフモデルを用いた音声合成 —喜んだり悲しんだりするコンピュータをめざして—” (1997)

11. (財)電気通信普及財団 平成8年度研究調査助成, “隠れマルコフモデルを用いた音声合成 —喜んだり悲しんだりするコンピュータをめざして—” (1997)

12. (財)堀情報科学振興財団 第6回研究助成, “ベクトル間の統計量に基づいたベクトル量子化方式 —低ビットレート音声・画像符号化への応用—” (1997)

13. (財)立松財団 特別研究助成, “隠れマルコフモデルを用いた音声合成 —人間のように話す機械の実現に向けて—” (1996)

14. (財)実吉奨学会 平成8年度 研究助成金, “隠れマルコフモデルを用いた音声合成 —喜んだり悲しんだりするコンピュータの実現を目指して—” (1996)

15. (財)大川情報通信基金 第10回(平成8年度) 研究助成, “隠れマルコフモデルに基づく音声合成 —喜んだり悲しんだりするコンピュータをめざして—” (1996)

16. (財)電気通信普及財団 海外渡航旅費援助 (1995)

17. (財)原総合知的通信システム基金 第5回 国際会議論文発表助成 (1994)

18. 東京工業大学創立百周年記念国際学術交流基金事業 第1種 (1992)

19. (財)C&C振興財団 国際会議論文発表者助成 (1990)

20. — 分　　担 —

21. 独立行政法人日本学術振興会 二国間交流事業 共同研究・セミ ナー 中国との共同研究(NSFC) (分担), “韻律の言語間定式化に基づ く柔軟な音声合成” 2010年4月1日～2012年12月31日

22. 独立行政法人日本学術振興会 二国間交流事業 セミナー (分担), “Japan-Finland International Bilateral Seminar,” （フィンラ ンド）2008年8月3日～9日

23. 独立行政法人日本学術振興会 二国間交流事業 共同研究・セミ ナー 中国との共同研究(NSFC) (分担), “表現力の豊かな多言語音声 合成” 2006年4月1日～2008年12月31日

24. 東京工業大学 協同研究費 (分担), “メル一般化ケプストラムを用いた低ビットレート音声符号化システムの開発” (1995)

25. 東京工業大学 協同研究費 (分担), “音声のメルケプストラム分析法とその適応信号処理への応用” (1990)