Workshop on statistical modeling approac... Workshop on statistical modeling approach for speech reognition (beyondHMM)に参加しました. 電子情報通信学会 英文論文誌にアマロ・リマ君(D3)の論文が掲載されました. "On the Use of Kernel PCA for Feature Extraction in Speech Recognition," 2004年の忘年会を,名古屋駅の「てしごと家」で行いました. 参加者にはOBとして柳さんと杉浦さんが来られました. 幹事である桑原は風邪でダウンしてました.新年会ではがんばってくれることでしょう!! Blizzard Challenge 2005 企... 招聘研究員のFernando G. V. Resende Jr.先生による 講演会が行われました. 名古屋工業大学テクノイノベーションセンター大学院VBL部門 10月の定例飲み会&又江さんの送別会を行いました. 又江さんは,来年から神戸・甲子園球場前の「木原たかこクリニック」で働かれるそうです. 又江さん,長い間お疲れ様でした. 韓国にてInternational Conference on Spoken Language Processing (ICSLP)が行われました.北村・徳田研究室からは以下の方々が参加・発表しました. 座長
参加
発表
お疲れさまでした. 日本音響学会 2004年秋季研究発表会 琉球大学にて日本音響学会 2004年秋季研究発表会が行われました. 北村研究室からは以下の方々が発表しました. 参加
座長
発表
お疲れさまでした. 音声合成開発環境XIMERAに関するプレスリリース... (株)国際電気通信基礎技術研究所より, 音声合成開発環境XIMERAに関するプレスリリースがありました. 大学等の教育研究機関にソースコードを含めた形で無償で提供されます. XIMERAでは,当研究室と東京工業大学小林隆夫研究室が共同開発したHMM音声合成方式が韻律予測器として用いられています. また,同グループが開発した HMM音声合成ソフトウェアツールキットHTSが利用されています. 音声単位選択部は,戸田智基(PostDoc)が客員研究員として実装しています. 電子情報通信学会論文誌に吉村君(現在,豊田中央研究所)の論文が掲載されました. 「HMMに基づくテキスト音声合成への混合励振源モデルとポストフィルタの導入」 吉村貴克, 徳田恵一, 益子貴史, 小林隆夫, 北村正 電子情報通信学会論文誌に全炳河(D2, IBM T. J. Watson Research研修中) の論文が掲載されました. 徳田先生の教授昇進を記念して遅ればせながら研究室の皆よりプレゼントを贈らせていただきました. 棚の扉を開けるとテニスボールがゴロゴロ出てくるという隠し要素ありのプレゼントでした. Fernando Gil Vianna Resen... VBL海外招聘研究員として,リオデジャネイロ連邦大学(ブラジル)の Fernando Gil Vianna Resende Junior助教授が来訪されました.4ヶ月の滞在予定です. TVML Player II Version 1.... NHK放送技術研究所 より,台本を書くだけでテレビ番組ができる TVML (TV program Making language)のプレイヤーTVML Player II Version 1.2 がリリースされました.当研究室が開発に参加した音声合成ソフト GalateaTalkが使われています. IBM T. J. Watson 研究所に採用 全炳河(D2)が,IBM T. J. Watson 研究所(アメリカ合衆国) の研究研修生に採用されました.2004年6月21日から一年間です. ピッツバーグ(アメリカ)で開催された[[ISCA Speech Synthesis Workshop (ssw5)http://www.ssw5.org/]]において発表を行いました. 参加
発表
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