* ソフトウェア等の公開 [#da3733c3]

> 徳田・李研究室では研究に用いるソフトウェアを開発,公開し,よりなんたらかんたら.
* ソフトウェア [#g38f6265]

> 徳田・李研究室では音声・画像研究の推進のためのソフトウェア等を開発,公開して
おり,様々な機関,企業での研究に利用されています.

** ソフトウェア [#l19f0068]

*** [[HMM音声合成ツールキット HTS:http://hts.sp.nitech.ac.jp/]] [#i6d84ec0]
*** [[HMM音声合成ツールキット HTS>http://hts.sp.nitech.ac.jp/]] [#t007cfee]

> 海外を含め,多くの研究機関が採用している音声合成基盤ソフトウェアを開発しています.
CENTER:[[&ref(01.jpg,center,nolink);>http://hts.sp.nitech.ac.jp/]]

*** [[汎用大語彙連続音声認識エンジン Julius:http://julius.sourceforge.jp/]]~ [#s3c8a5d3]
> 海外を含め,多くの研究機関 ([[Microsoft>http://www.microsoft.com/ja/jp/default.aspx]], [[IBM>http://www.ibm.com/jp/]], etc) が
採用している音声合成基盤ソフトウェアです.

> フリーソフトとしては日本一のGoogle Rankを保持し,様々な研究機関で採用されています.
*** [[汎用大語彙連続音声認識エンジン Julius>http://julius.sourceforge.jp/]] [#ecd1527f]

*** [[音声信号処理ツールキット SPTK:http://sp-tk.sourceforge.net/]] [#s6d307c6]
CENTER:[[&ref(02.jpg,center,nolink);>http://julius.sourceforge.jp/]]

> なんたらかんたら.
> Julius は,音声認識システムの開発・研究のためのオープ
ンソースの高性能な汎用大語彙連続音声認識エンジンです.~
数万語彙の連続音声認識を一般のPC上で実時間で実行できます.~
高い汎用性を持ち,発音辞書や言語モデル・音響モデルなどの
モジュールを組み替えることで,様々な幅広い用途に応用でき
ます.~
機能はライブラリで提供されており,アプリケーションへの組
み込みも可能です.

//- [[韻律・言語情報編集ツール PLEd:http://www.sp.nitech.ac.jp/~tokuda/PLEd/]]
*** [[音声信号処理ツールキット SPTK>http://sp-tk.sourceforge.net/]] [#p892db55]

*** [[擬人化音声対話エージェント Galatea Project:http://hil.t.u-tokyo.ac.jp/~galatea/index-jp.html]] [#v0b74766]
CENTER:[[&ref(03.jpg,center,nolink);>http://sp-tk.sourceforge.net/]]

> なんたらかんたら.
> 音響分析のための信号処理,データの加工などを行うソフトウェアです.

** デモ [#s3e54a0a]
*** [[擬人化音声対話エージェント Galatea>http://hil.t.u-tokyo.ac.jp/~galatea/index-jp.html]] [#ld44675b]

*** [[GalateaTalk:http://www.sp.nitech.ac.jp/~demo/tts/gtalk.php]] [#ddad24a2]
CENTER:[[&ref(04.jpg,center,nolink);>http://hil.t.u-tokyo.ac.jp/~galatea/index-jp.html]]

> なんたらかんたら.
> 擬人化音声対話エージェントの
オープンソース,ライセンスフリーで公開されている擬人化音声対話エージェントです.~
国内の十数大学などの音声・言語・画像研究者が参加したプロジェクトの成果物であり,
本研究室のソフトウェアであるHTSとJuliusがそれぞれ,音声波形生成部と音声認識部
を担当しています.

** 端末 [#x5040f3b]

*** [[名工大 音声対話端末 めいちゃん>http://d.hatena.ne.jp/nit_mei]] [#fbbec3e1]

CENTER:[[&ref(06.jpg,center,nolink);>http://d.hatena.ne.jp/nit_mei]]

> 名古屋工業大学2号館の1階に音声情報案内端末を設置しました.~
名工大にお越しの際はぜひ喋りかけてみてください.

** データベース [#jf490d57]

*** [[研究用マルチモーダル音声データベース M2TINIT:http://m2tinit.sp.nitech.ac.jp/]]~ [#l10873ce]
*** [[研究用マルチモーダル音声データベース M2TINIT>http://m2tinit.sp.nitech.ac.jp/]] [#m855fd39]

> なんたらかんたら.
CENTER:[[&ref(05.jpg,center,nolink);>http://m2tinit.sp.nitech.ac.jp/]]

> マルチモーダル音声研究の推進のため,[[東京工業大学大学院院総合理工学研究科>http://www.igs.titech.ac.jp/]] [[小林隆夫研究室>http://sp-www.ip.titech.ac.jp/]],および[[名古屋工業大学>http://www.nitech.ac.jp/]]知能情報システム学科 北村・徳田研究室 (現在,[[情報工学科>http://www.cs.nitech.ac.jp/]] [[徳田・李研究室>http://www.sp.nitech.ac.jp]])が開発・公開する音声・唇動画像同時収録データベースです.~
これまでに音声・唇動画像の生成やバイモーダル音声認識の研究に利用されています.





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