EXHIBITION

徳田・李研究室では音声・画像研究の推進のためのソフトウェア等を開発,公開して おり,様々な機関,企業での研究に利用されています.

Software

HMM Speech Sysnthesis System toolkit: HTS

#ref(): File not found: "01.jpg" at page "HOME/EXHIBITION"

海外を含め,多くの研究機関(Microsoft, IBM, etc)が 採用している音声合成基盤ソフトウェアです.

こちら

General-purpose large vocabulary continuous speech recognition engine: Julius

#ref(): File not found: "02.jpg" at page "HOME/EXHIBITION"

フリーソフトとしては日本一のGoogle Rankを保持し, 様々な研究機関で採用されている音声認識ソフトウェアです.

こちら

Speech signal processing toolkit: SPTK

#ref(): File not found: "03.jpg" at page "HOME/EXHIBITION"

This is a software for signal proccessing for acoustical analysis,etc. 音響分析のための信号処理,データの加工などを行うソフトウェアです.

こちら

擬人化音声対話エージェント Galatea

#ref(): File not found: "04.jpg" at page "HOME/EXHIBITION"

擬人化音声対話エージェントの オープンソース,ライセンスフリーで公開されている擬人化音声対話エージェントです.
国内の十数大学などの音声・言語・画像研究者が参加したプロジェクトの成果物であり, 本研究室のソフトウェアであるHTSとJuliusがそれぞれ,音声波形生成部と音声認識部 を担当しています.

こちら

データベース

研究用マルチモーダル音声データベース M2TINIT

#ref(): File not found: "05.jpg" at page "HOME/EXHIBITION"

マルチモーダル音声研究の推進のため,東京工業大学大学院院総合理工学研究科 小林隆夫研究室,および名古屋工業大学知能情報システム学科 北村・徳田研究室(現在,情報工学科 徳田・李研究室)が開発・公開する音声・唇動画像同時収録データベースです.
これまでに音声・唇動画像の生成やバイモーダル音声認識の研究に利用されています.

こちら





トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS