define.h

内部処理選択のためのシンボル定義. [詳細]

このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。

ソースコードを見る。

マクロ定義
#define	USE_NGRAM
#define	VERMES   if (verbose_flag) j_printerr
#define	SHORT_WORD_LEN   2
#define	DEFAULT_LM_WEIGHT_MONO_PASS1   5.0
#define	DEFAULT_LM_PENALTY_MONO_PASS1   -1.0
#define	DEFAULT_LM_WEIGHT_MONO_PASS2   6.0
#define	DEFAULT_LM_PENALTY_MONO_PASS2   0.0
#define	DEFAULT_LM_WEIGHT_TRI_PASS1   9.0
#define	DEFAULT_LM_PENALTY_TRI_PASS1   8.0
#define	DEFAULT_LM_WEIGHT_TRI_PASS2   11.0
#define	DEFAULT_LM_PENALTY_TRI_PASS2   -2.0
#define	PREFER_CENTER_ON_TRELLIS_LOOKUP
#define	IWSPENTRY_DEFAULT   "<UNK> [sp] sp sp"
#define	FIX_35_INHIBIT_SAME_WORD_EXPANSION

---

説明

内部処理選択のためのシンボル定義.

作者:

Akinobu LEE

日付:

Mon Mar 7 15:17:26 2005

configure スクリプトは，システム/ユーザごとの設定を config.h に書き出し ます．このファイルでは，その configure で設定された config.h 内の定義を 元に，Julius/Julian のための内部シンボルの定義を行います． これらは実験用のコードの切り替えや古いオプションとの互換性のために 定義されているものがほとんどです．通常のユーザはこの定義を書き換える 必要はありません．

Revision

1.1.1.1

define.h で定義されています。

---

マクロ定義

#define USE_NGRAM

DO NOT MODIFY MANUALLY DEFINES BELOW UNLESS YOU KNOW WHAT YOU ARE DOING define.h の 47 行で定義されています。 参照元 build_wchmm2(), と wchmm_fbs().

---